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プラントハンターと観葉植物 [モンステラ]

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 最近、プラントハンターの西畠清順さんがテレビなどでも取り上げられ話題になっている。
 「プラントハンター」は植物に詳しい方や、ミッドセンチュリー好きなどなら、その歴史が古いことはご存じだろう。僕もモンステラ好きになってから、プラントハンターが古くから活躍していたことは知っていたが、あまり調べたことはないので、ここでちょっとまとめてみる。ざっと調べたことなので間違いもあるかもしれないし、僕の主観も入っているのでご了承ください…

 wikiによると、「世界で初となる貴重な異国の植物を集める旅は、紀元前15世紀のファラオであるハトシェプスト女王による探検であり、プント国から香料が鉢植えとしてもたらされた。」とある。江戸初期に日本に訪れたプラントハンターもいたようだ。
 しかし、やはり「プラントハンター」の活躍の中心は18世紀のイギリスであり、あの有名な王立植物園「キューガーデン」(2003年世界遺産登録)の設立であるようだ。
 プラントハンターの集める植物は大きく二つに分けられると思う。一つは純粋に珍しいものや、美しい植物を観賞用として、コレクションするためにあつめるもの。もう一つは香辛料やお茶などの原料の生産のため植物をあつめるというものだ。

 プラントハンターが盛んになってきた時代背景には、ヨーロッパにおける大航海時代、植民地政策、産業革命がある。航海術の発達により、世界中に広がりだしたヨーロッパの人々は、各地に植民地をつくり、コーヒー、綿花、サトウキビ、タバコ、カカオ、油やしなどをもたらし、かつ貿易拡大のための作物として発展させていった。
 また、歴史で習った、産業革命後のシンボルとして有名なロンドン万国博覧会のクリスタルパレスは、時代を象徴する鉄とガラスの建物だが、キューガーデンの中には、それより数年前に鉄とガラスでつくられた温室「パームハウス」が完成している。主に熱帯地方から持ち帰ることが多いハントされた植物たちをヨーロッパで育てるには、この温室がなければ実現しなかっただろう。

 また当時ブラジルにしかなく、持ち出しを禁止していたゴムを採取するパラゴムノキをイギリスのプラントハンターが盗み出すという事件があり、それが植民地のマレーシアに植えられ、ゴム生産を発展させた。時代は自動車が発達し、タイヤが発明されたころ。このゴムがその後の産業発達の中心となる自動車の重要な素材となるのだから、もしブラジルでしか生産できなかったら、どれだけブラジルに冨をもたらしたことだろう。その冨は言うまでもなく、イギリスやアメリカが得ることとなるのだ。

 このようにこの頃のプラントハンターは、まさにヨーロッパ産業革命、商業革命の影の重要人物達とも言える。今で言うレアアースやシェールガスとか、国の経済や競争力を覆すほどの影響力をもっていたのかもしれない。

 余談だが、今でも園芸スタイルとして定着しているガラス箱の中で植物や小動物を育てる”テラリウム”は、プラントハントしたものを、効率よく運ぶ為に発明されたものだとか。


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 もう一方の、純粋な観賞用コレクションとしてのプラントハンティングも、人間の、美しいもの、珍しいものを集めたいというあくなき欲求のため、主に熱帯地方からからたくさんの植物がもたらされた。産業革命は個人的な温室や、個人宅の窓の大型化などももたらし、一方でスモッグなどの都市環境を悪化させたことと相まって、室内観葉植物が定着していった。

 ずっと時代がたって、戦後モダニズム建築が普及していくと、さらにリビングや窓が大型化し、観葉植物は急速に普及していく。この頃のインテリア写真を見ていると、エキゾチックブームもあって、熱帯植物が時代ごとに増え、流行に変遷があることがわかる。
 流通も18世紀や19世紀とは比べものにならないので、もうプラントハンターの活躍というよりは、一般的な熱帯植物が数多く市場に出回るようになって行ったのだろう。モンステラもふくめ、今ある多くの熱帯観葉植物は、この頃から定着した。


 研究や稀少植物の保存などは、その頃から今まで、ずっとおこなわれてきたのであろうから、それを探しに世界中のジャングルや森を飛び回る人たちはいたのであろうが、その多くは研究者自身だったり、地元のガイドや探検家などで、純粋に依頼された植物を探すことを職業とするという意味で、現代版プラントハンターが誕生したのだと思う。

 そういえば、先日、秋田県総合食品研究センターの高橋慶太郎さんが、菌ハンターとして、テレビで紹介されていた。菌類は、食品業界を中心に、発酵を促す酵母や乳酸菌など、その種類によって劇的に変化するので、まだ見つかっていない菌類を探しに、山の中をあるきまわるという。パン業界に革命が起きたという「白神こだま酵母」はこの方がハントした菌という。そのとき、白神山地で採取した菌は7,000種類にもなったらしい。

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 話がそれたが、プラントハンターの活躍と観葉植物は、想像以上に、産業革命やモダニズム文化と密接な関係があることがわかった。たしかに窓の小さなくらい石造りの家には、あまり植物は置かれていない。天井が高く、ガラスだらけのイームズハウスのようなところには、ジャングルのように観葉植物が置かれている。

 園芸植物文化は、江戸時代から日本で独特に進化し、プラントハンター達も多く訪れたらしいが、モダニズム建築に大きなヒントを与えた柱と隙間だらけの日本家屋でも室内で植物を育てるということはあまりしなかった。西洋の建築に比べて窓だらけの日本家屋でも、中は意外と暗いと感じることは、重要文化財的な建物に入るとよくわかる。間口が大きく、巨大なガラスが使われるようにならないと、観葉植物は育たなかったのだろう。
 そういえばうちのマンションも現代の標準的な間口サイズで奥行きが深いので、室内ではあまり植物が育たず、定期的にベランダにあるものと交換しながら置いている…

観葉植物向けではなかったか…


※写真はイメージ(夢の島公園 夢の島熱帯植物館)

おすすめ図書「インドアグリーン・ライフ / グラフィック社」 [モンステラ]

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しばらくぶりに本屋の植物関連コーナーを覗いてみたら、おもしろい本を発見。
グリーンのある部屋として12邸紹介されているが、おもしろいのはそのあとの「インドアグリーンの歴史をさかのぼる」コーナー。この解説は珍しい!?

昭和15年の「貸し鉢業者」、今でいうレンタルグリーンがすでに登場していた話や、昭和49年にアパレルブランドがおしゃれグリーンショップを出店していた話。それぞれの時代の雑誌などが紹介されていて、読み応えあり。

とくに7〜80年代の雑誌「私の部屋」と「ポパイ」で取り扱っていたインテリアにおける観葉植物の取り扱いを紹介しているのがおもしろい。

それぞれの時代の人気プランツなども紹介しているが、僕がいろんなところで書いていた、5〜60年代のゴムノキやモンステラ、サンセベリア、70年代の白っぽいインテリアにはヤシ系、80年代は断然ベンジャミン、90年代にパキラやエアプランツ、後半のクワズイモやその後のウンベラータぶーむなど、僕が実感していたインテリアと人気グリーンの関連とはちょっと違う部分と重なる部分とある。


そのほか、路上のグリーンや地下街のグリーンなど、モンステラマニアが共感するような特集もあり、インドアグリーンの本の中では異色でおもしろい。

グリーンショップの紹介も、最近の雑誌がだいたい決まった店ばかり紹介しているが、これはちょっと変わっている。

モンステラミニマも「モンステラとは別属」と最新情報ももりこんである。


内容全体に、他の観賞植物関連書籍とはちょっと違う独自性が感じられ、モンステラマニア推薦図書として、おすすめしたい。


熱帯鳥温室 [モンステラ]

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知り合いに教えてもらった隠れ名所。
恥ずかしながら、井の頭公園初体験でした・・・
そこにこんなすばらしい温室があったとは。
しかも、今にも取り壊されそうとしているとは・・・

3月に老朽化による閉館が予定されていたが、現在無期限延期中だとか。
いつ閉館になるかわからないので、これはすぐにでも行ってみなくては。
ということでGW中に行ってみた。

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木陰のそよ風が超気持ちいい、井の頭恩賜公園の中の動物園「井の頭自然文化園」。
その一番奥に、その温室「熱帯鳥温室」がある。

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連休の割には空いているか。
蔦に埋もれている・・・

入り口のコンクリート製屋根の形。
完全に昭和風情。

奥に見えるのは有名な象の花子。

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ジャングルのように生い茂っている温室を、側面の2階建ての通路から眺める形式。
通路にもかっこいいモンステラ。

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2階の通路には、昔売店があり、ソフトクリームが売っていたという。
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「鳥温室」の名の通り、中に鳥が放し飼いになっているのだが、取り壊し間近のせいか、鳥は種類は少なかった。
下の写真にはホロホロチョウ。

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モンステラはかなり幅をきかせていた。

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蔦や気根が巻き付いていたあとが壁にたくさんあったり、最近の温室のようなガラスと鉄だけではない、コンクリートの重厚感。伸び放題と言っていいようなジャングル感。(昔の写真を見ると、だいぶ植物がすっきり植えられていたのがわかる)この雰囲気は、新しくつくろうと思っても、つくれるものではないだろう、と思うと、やはり取り壊されるのはもったいないですね・・・

教えてくれた知人も、ここで撮影をして魅了されたらしいが、いろいろなロケに使われているという看板が置いてあった。
なぜ、閉館が無期限延期になったのかは知らないが、うまくこの雰囲気を残せる方法が見つかることに期待したい。

新宿御苑【新】大温室 [モンステラ]

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モンステラマニアとしては、早く行っておかねばならなかった新宿御苑の新しい大温室。
断熱性と、積極的な外気の循環機能を備えて、エコな温室らしいが、気がかりだったのは、模型の段階から前より小さいんじゃないの?って思ったこと。
実際にいってみて、やはりだいぶコンパクトになった気がする・・・

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メインエントランス。

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外側通路にはドラセナだらけ。

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前の温室にもあった滝は、今回も滝の裏を通れる。温室の定番か。




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で、肝心のモンステラはこれだけ・・・
この壁一面に這い伸びていくイメージなのだろう。
今は寂しい状態・・
温室の環境で、どれくらいの時間でいっぱいに伸びるのか
興味深いところではあるが。





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御苑の温室といえばオニバスがシンボルか。




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2階へのスロープを上るとサボテンコーナー。
なんだかすごく小さくなった気がする。

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2階からの滝。
滝の壁面にもモンステラが。
この人口岩が、なんだか安っぽい。
ディズニーランドみたいにうまく作れなかったものか。
はやくモンステラが岩一面に伸びればいいが。


通路はうまくまとまってるし、トイレもきれいだし、むかしの地味な温室よりは人気も出そうだが、
できればもう少し見応えあるものにして欲しかった。
植物の解説も少ないし、せっかく新しい温室なのに、なぜ温室の環境をうまく生かした休憩コーナーとか、つくらなかったのだろう。
温室の中にうまくカフェをつくったら、絶対人気でると思うのにといつも思う。(何回も書いてるけど。水族館とかもね・・・)




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春のような陽気で、広場には人もたくさん。
紅梅白梅にはアマチュアカメラマンだらけ。

初めて入った御苑内のレストラン。
春の何とか御膳・・・いただきました。
卵焼きには「御苑」の焼き印!


【南房パラダイス】〜すばらしい熱帯植物園です [モンステラ]

前回のブログ、【南房総】白浜ジャングルパレスに宿泊したあと、次の日は、すぐ近くの南房パラダイスへ。
あいにく雨が降ってきたが、目当ては熱帯温室なので、まあ大丈夫だろう。

モンステラマニアをやってるので?熱帯植物園の温室巡りは結構してるが、南房パラダイスははじめて。よく調べないできたが、想像以上のすばらしさに大満足。
ここ、穴場だ。

南房パラダイスは、道の駅にもなっていて、隣の館山カントリークラブや、館山ファミリーパーク、宿泊施設などがあるいこいの村たてやまとおなじ、オーシャンヴェールリゾートが管理しているらしい。
お土産屋レストランなどの道の駅と併設して、ヤシの木が生い茂る広い庭園の中に、動物園や植物園が入っている。動物園は、ラマ、ヤギ、羊、ウサギ、ポニーなど、どちらかというと牧場系?ふれあいイベントもいろいろあるようだ。

入り口を入ると、なぜかシンガポールのアイコン「マーライオン」がお出迎え。
シンガポール国立植物園と提携しているということで・・・なっとく・・・

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入ってすぐ右側に、温室の入り口が見えてくる。
この熱帯植物温室、高さ25mを誇る大温室を中心に、11棟の温室が連続して並ぶ、かなりのスケール。

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大温室以外は、このような縦長の温室が、ひたすら直線的に並んでいる。

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美しい花
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エアプランツの壁
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ビカクシダだらけ・・・
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ウツボカズラはかっこいい〜
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大温室に来ると、中心には滝が。
そして、滝の横にはモンステラ。定番的配置だ。

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立派なモンステラ。花も。
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大温室は、回廊のように2階がある。
2階から中心の滝を見たところ。
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地を這うモンステラ!
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サボテンエリアは、どこの植物園でも、がらっと雰囲気が変わる好きなポイントだ。
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美しい植物たちのアップ写真。
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気根もものすごい・・・
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これなんですかね?斑入りのポトス?
ポトスも巨大になると切れ目が入ることもあると、何かに書いてあったが・・・
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さらに、動物園と併設してるだけあって、温室の中をカラフルな鳥や蝶が飛び交うトロピカルバード館や蝶館まである。シンガポールやマレーシアみたいだ。
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最後に再びマーライオン・・・こちらはちゃんと口から水が・・・
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大温室にあったバー?トロピカルなカクテルを出してくれるところを想像してしまうが・・・イベントの時にしか使わないのか?
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いつも思うのだが、熱帯植物園の温室って、もっと可能性がたくさんある気がする。
カフェやレストランがあるのに、なぜ温室の雰囲気を生かさないのか?
温室内にカフェやレストラン造っちゃえば、かなりいい雰囲気になるが・・・

夢の島熱帯植物園のカフェテリアコーナーをとてもいい雰囲気だが、あそこですら、雰囲気を生かし切れてない。
ディズニーランドには、植物園並みの植栽があり、それをうまく生かしたレストランがたくさんある。アトラクションがなくても十分いい雰囲気を持っている。

日本の熱帯植物園は、その多くが昭和的?施設として寂れてしまい、どんどん閉鎖されている・・・

せっかく人気デートスポットにもなり得るようなポテンシャルがあるのに、もったいない・・・

新宿御苑の温室が、もうすぐ最新技術を使ったエコ温室に生まれ変わるらしいが、アトラクションとしての工夫はあるのだろうか?

ウィキによると、「オーシャンヴェールは2011年4月に指定管理の辞退を申し出た。同年9月からは千葉県の管理下での委託運営となった。期限は2012年3月末までで、以後の施設の存続ないし休園に関しては検討中」とある・・・・もったいない・・・

ツイッター表示 [モンステラ]

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モンステラマニアのトップページに、「モンステラ」に関するツイッターのツイートを表示できるようにしてみました。

「モンステラ」という言葉が入っているツイートを、検索して表示します。

皆さんどんどんモンステラをつぶやこう。

ちなみに「monsteramania」でもツイッターアカウント取ってます。
フォローよろしくお願いします。


ベランダ育ちのモンステラ [モンステラ]

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もう何回冬越ししたか。
ベランダにあるモンステラ。
成長が遅いので、葉と葉の間がめちゃくちゃ狭い。
日があまり当たらない部屋では、なかなかここまで間隔が狭くならない。
寒さのせいか?新しい葉も一年に1枚づつしか出てこない。
しかし、歯の肉厚は、室内育ちと比べると、はるかに厚い感じ。

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強風にあおられる日も多いので、どうしても葉がさけたりするが。
とにかくうちでいちばん強そうなやつ。



ちょっと日焼け気味のところも。

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水やり [モンステラ]

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mixiのサンシャイン牧場ばかり世話して、モンステラの水やりをすっかり怠っていたら(いつものことだけど)さすがに萎れてきました・・・・

紅葉 [モンステラ]

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モンステラも紅葉?
もちろん違うけど、こんな感じで突然一枚だけ枯れることも・・・

今度こそ胡蝶蘭ブームか!? [モンステラ]

何度も書いているネタだけど(前回前々回)、いまだに続く海外モダンインテリアの定番植物「胡蝶蘭」。
日本では相変わらずインテリア雑誌でも、植物系雑誌でも取り上げているのを見たことがない。

海外のインテリア雑誌や、ファッション雑誌などでの海外セレブのインテリアなどが映ると、必ず出てくる胡蝶蘭なのに、何で日本ではいっこうに流行らないの??
ここまでかたくなに?流行らないと、なにかわけがあるのかとさえ思ってしまう。

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↑欧米インテリアでは定番の胡蝶蘭

ところが、ついに!9/26日付、オールアバウトの「花のある暮らし」コーナーで、
コチョウランをカジュアルに楽しむ」として、紹介しているではないか!

しかも、ちゃんと、「日本では、ほとんどが複数株植わっているので、それを一株に分けて、支柱の針金もはずそう」と提案している。なかなかわかっているじゃないか。

でもちょっと気になるのが、「モダン」ではなく「カジュアル」と言っていて、そのせいか、
鉢の選定がいまいちだったり、海外みたいにシンプルにしないで、モスなどをつけてごてごてさせている。

ぼくなら支柱を完全に取るのではなく、カーブしている部分を切って、花の数も1〜3個くらいに減らしていしまいたいところだが。

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↑僕が仕立てた胡蝶蘭。支柱は完全に取らずに、カーブしている部分だけを切って、真上にすっと伸びているようにみせると、モダンインテリアにはぴったり!

しかし、海外で胡蝶蘭が一般的というのを紹介している記事もはじめて見るし、一株にして支柱を取ろうと提案している記事もはじめて見る。こんどこそ、本当に胡蝶蘭ブームは来るか??




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